あなたの痛みがとれなかった5つの原因
その1 手術すれば良くなるって病院で言われたのに

当院には、手術経験のある方もたくさんいらっしゃいます。
軟骨が減っていても、「10人中6人は痛くない」という統計がでています。
巷では軟骨が減って痛みのでている関節しか治療しないのです。
でも、筋肉の硬さをとらないと、せっかく手術や痛み止め、リハビリをしてもまた痛くなってしまうようです。
正しく施術すれば、痛みなく歩ける本来の体に戻れます。
これ以上、軟骨が減らないように予防にもなります!
その2 日常生活で負担がかかっているかも

今までの足を痛める習慣を変えないと、治療をしても繰り返しです。
当院では、今までのよくなかった生活習慣に向き合って、あなたの体を根本から良くしていきます。
その3 テレビの体操を一生懸命がんばったけど…

筋トレ、ストレッチ、マッサージが、逆に痛めていることも…。
残念ながらリハビリしている方でも間違ったケアをしている方が非常に多いです。
痛いのに我慢してグイグイ膝を伸ばしたり、筋肉をつけようとして、逆に体を歪めていたり。
テレビでも色々な体操が紹介されています。
当院で、あなたに合った正しいケアの仕方を覚えていってください。
その4 筋肉が硬くて骨が歪む

長時間、同じ姿勢を繰り返すと、筋肉が硬くなります。
筋肉が硬くなると、骨が元の位置に戻れなくなってズレます。
筋肉を柔らかくすると、自然と元の位置に戻ってきます。
その5 体も心もリラックスできていないかも

×揉む、×強く押す、×痛いセルフケアをしていると、体がこわばってきます。
本当に安静な状態になるには、体を安心させてあげることが必要です。
体と脳を芯からリラックスさせて、体も心も安静な状態をつくってあげましょう!